堺雅人、文学作品アニメで声優&ナビゲーター…人間失格など6作品

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   俳優の堺雅人(35)が、文学作品をアニメ化した日テレ「青い文学シリーズ」(10月10日スタート、土曜・深夜1時20分、初回1時50分)の声優を務めることになった。太宰治「人間失格」、夏目漱石「こころ」など6作品それぞれの主人公を担当。ナビゲーターも務める堺は「慣れ親しんだ文学作品の登場人物になれるという喜びを感じています」とやる気を見せている。

 太宰の生誕100周年を迎えた今年、「人間失格」(荒戸源次郎監督・来年初春公開予定)が映画化。小林多喜二の代表作を基にした7月公開「蟹工船」(SABU監督)など文豪作品の映像化が相次ぐなか、今度はアニメになる。

 今回アニメ化されるのは「人間失格」(全4話)、「走れメロス」(2話)の太宰2作品と、坂口安吾「桜の森の満開の下」(2話)、漱石「こころ」(2話)、芥川龍之介「蜘蛛の糸」「地獄変」(各1話)。

 堺はそれぞれの主人公の声を担当。穏やかで優しい声質だが、声優は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、DVD用SFアニメ「戦闘妖精雪風」に続き3度目になる。読書家で特にノンフィクションが好きな堺だが、今回の6作品は既に読んでおり、出演が決まり真剣に読み直した。

 「DEATH NOTE」の小畑健氏、「BLEACH」の久保帯人氏、「新テニスの王子様」の許斐剛(このみ・たけし)氏ら人気漫画家が集英社の文庫本キャンペーン「ナツイチ」の表紙画を担当。この3人によるキャラクターを基に、ヒット中の映画「サマーウォーズ」などを手がけた日本を代表するアニメ製作会社マッドハウスがアニメ化。日テレは「近代文学の傑作と今人気の漫画家が描き下ろしたアニメで、昔と現代のいいもの、本物を掛け合わせた作品。主演声優の堺さんによって“本物×3”がかなった」と期待を寄せる。

 声優だけでなく堺本人も番組の冒頭、ナビゲーターとして登場する。「太宰、漱石、安吾といった近代文学の傑作を、第一線のクリエイターの視点を加えたアニメとして改めて『読む』ことができるのは、2009年を生きる人間としてとても幸せなこと」と話している。

TV動畫「青之文學」2009年10月10日開始在日本電視台播放

堺桑一定高興有機會為這幾部著名文學作品擔任動畫的主人公配音工作

堺桑的聲音真的超適合的啊

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